酒は太りやすいけど、ビールをオススメする理由

１２月から、正月にかけて

忘年会、クリスマス、年末年始と

楽しいイベントが目白押し！

それと同時に、食べ過ぎや飲み過ぎの誘惑も

たくさん！

ダイエット中の人にとっては、つらい季節です涙

１１月まで頑張って体重コントロールしてたのに

１２月に入ると

もう、今年はもうだめだ。来年から本気出す！

とか言って、自分に甘くなっちゃいますよね。

飲み会が続くと、体重もどんどん

増えてしまうけど

飲み会を楽しみつつ、なるべく体重の増加を

抑えたい！

お酒の種類によって、太りやすさは違うの？

私の経験では、

ビールが一番太りにくかったです。

え？！ビールって、お腹が出てきそうだし、

ビール腹っていうじゃん！

確かに、ビールは麦でできていて、

糖質が多いイメージですが、

私なりの、ビールの良いところを、アピール！

ビールは、アルコール度数が低い

アルコール度数が低いということは、

肝臓にかかる負担が少ないということ。

肝臓は、食べたものをエネルギーに

変えるお仕事をしてるので

肝臓に優しいお酒を飲む方が、

食べたものがエネルギーに変わりやすくて、

カロリー燃焼しやすくなります。

ビールは、お酒の中では満足感が得られやすい

ビールを数杯飲んだら、もうお酒はいらないかな・・・

と思うことはありませんか？

ビールって、お腹が膨れやすいです。

でも、ハイボールや焼酎だと、水みたいに飲めちゃって、

ビールよりもたくさん飲んでしまいがち・・・。

それに、ウィスキーや、焼酎は

アルコール度数も高いので、すぐに酔っ払ってしまって、

気分が高揚して、おつまみもどんどん食べちゃって、

最後にはラーメンやスイーツで〆てしまったり・・・

私は、ビールを飲んでる時より、

ハイボールや焼酎を飲んでる時の方が、

トータルのお酒の量も多くなったし、

食べる量も制御できなかったです。

だから、人それぞれだと思いますが、

お酒は太りやすいけど、ビールが一番マシ！