こんにちは。
いつもブログを見てくれてありがとうございます。
てーへんだいえったーです。
下半身ぽっちゃり に見られがちな理由に
てろ~んと垂れたお尻ちゃん・・・
垂れて広がると、パンツスタイルも
なんだかがっかり😞
そこで、考えがちなのが
ガードル
確かに、ガードルを履くと、
お尻が、プリっとなって
バックスタイルが綺麗になりますよね~
ですが、ガードルって、履かなくなってませんか?
私も、2枚、いや、3枚ほど持ってますが
タンスの奥にくしゃくしゃになって、取り出すのも
無理っぽくなってます(💦)
なんで、履かないのか・・・理由としては
① お尻 じゃなく、お腹の肉が締め付けられ、痛くなる
② 夏、蒸れる (ナイロン素材が多い)
③ 履きにくく、履くのが面倒
④ トイレの際、面倒
すべて言い訳ですね・・・(反省)
でもまぁ、買っても結局は
履かなくなるんだったら
ガードルを履かなくても、
プリっと上がった小尻になれればいいんです!
じゃぁ、どうやって?
お尻の筋肉を意識して力を入れる。
お尻の筋肉は、いくつかありますが
足を上げたり、伸ばしたり、股関節を回したり
する動作の為に、
どちらかというと、腰に近い方の筋肉が
使われやすくなってます
しかし、プリっと小尻になるためには
腰に近い方より、
お尻のど真ん中の筋肉を鍛えて
太ももの方に落ちがちなお肉を
引っ張り上げることの方が必要!
さあ、お尻のど真ん中の筋肉に、
まずは、力を入れて、それから?
お尻のど真ん中の筋肉を鍛える方法
お尻のお肉は、2つに割れてます、よね
それをくっつけるように力を入れる!
ふむふむ。これだけでもお尻のお肉に
力は入りますが、
もう後ちょっと、更に意識したいので
お尻のお肉で、お札(1万円札がオススメ!)
を挟むのをイメージ!
お尻の真ん中の筋肉、力入れやすくなりました!
(福沢諭吉様には、大変失礼なことなのですが💦)
さあ、やってみてね
お尻に挟んだ諭吉様を落とすまい!って
力を入れると、
下っ腹にも力が入るの、
分かると思います
つまり、下っ腹にも効く!のですね
ガードル用意する事もなく、履く手間もなく、
通勤通学、電車の中で、おしゃべりしてるとき、
ランチの順番待ちのとき、
気軽にやってみてくださいな♪
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以上です。最後まで読んで下さり、ありがとうございました!